カテゴリ:mayoto study( 74 )
絵本の展覧会

               

「ライブラリーワークショップ 絵本の展覧会」

○月○日
今日、僕は図書館に行った。

「ライブラリーワークショップ 絵本の展覧会」に参加してみた。
このワークショップは毎週催されている。
ファシリテーターは桂さんだ。

アイスブレイクは自分のカタチをカードに書いてみるというものだった。
自分のカタチ?? そんなことは考えてみたこともない。
何だろう? 自分のカタチ・・・
しばらく考えて、出てきた答えは「トウモロコシの髭」。
なんか、変わってるかもしれないけどそういうイメージが湧いたんだ。
僕の隣の女性は「毬藻」のようなもじゃもじゃしたものだと言ってた。
二人のカタチを、交換して、みんなに紹介した。
それぞれ、面白い自己紹介だった。

ワークの始めは絵本探しだった。
ファシリテーターから今日の気分に、一番ぴったりした絵本を15分で探し出すというミッションが発せられた。
あ、ファシリテーターというのは「促進する」と言う意味がある進行役で、ワークショップにみんなが楽しく参加できるようにする仕事をするんだ。
ついでに言うと、ワークショップは「工房」と言う意味で参加体験をするための場と言えばいいのかな。
と言うことで、時間は15分しかない。
僕らはMAYOTOに絵本を探しに行った。
今日の気分にぴったりの絵本・・今日の気分は何だ?
「トウモロコシの髭」である僕が、今感じている気持ちを探ろうと、僕は窓際で青い空を見て考えた。
秋の風を感じて、ふとジョンを思い出した。
昔、僕の友だちだった黒い犬。
柔らかな耳を撫でるのが好きだった。
ぶんぶんと振り回す尻尾も好きだった。
なにより、僕を見つめる黒い瞳が大好きだった。
「トウモロコシの髭」にぴったりな本が見つかった。
おーなり由子さんの『モモ』と言う小さな絵本。

絵本を抱えて、みんながワークに戻ってきた。
ファシリテーターの桂さんは「それぞれの絵本の絵を見て、自分の一番好きな人を探してください」と言った。
「文は読まないで、絵を見るだけで探してください。人じゃなくてもいいです。一番気になる絵をきめてくださいね」。
僕は「モモ」のページをゆっくりとめくっていった。
そこにはいろんな表情の犬と女の子がいた。
僕は2回絵本を見た。
そして、お腹を撫でてもらって満足そうな表情の犬の絵を選んだ。

次の指示は「絵本からお気に入りの一文を選ぶ」と言うもの。
この時も2回、絵本を読んだ。
そして「モモには空の向こうにともだちがいる」と言う一文を選んだ。

それから、ノートぐらいの大きさのカードが配られた。
紙には、絵本のタイトルを書く、好きな絵を書く、好きな言葉を書くスペースが作られていた。
ウ~~ン、文章は書いたけど、絵は苦手だなぁ・・・
周りを見回したら、みんな一生懸命に書き込んでいる。
ヘタウマとはいかないけど、心をこめて書くしかないな。
とにかく、一生懸命書いてみた。
だんだんとモモがジョンに思えてきた。
みんなもそろそろ仕上げに掛かっているようだ。
僕は出来上がったカードを机に残したまま、窓から空を見た。
秋の空はとても美しい青だった。
どこかにジョンのような雲が浮かんでいればいいな。

さて、最後のワークは展覧会だ。
みんなの作品を額に入れてギャラリーの壁にかけた。
そして、その下にそれぞれのお薦めの絵本を並べた。
秋らしい深緑色のテーブルクロスの上に飾られた絵本は、ちょっと誇らしげだ。
今日の参加者は小学生が3人と、高校生の男の子と、おとなたち。
でも、参加者はみんな「自分のカタチ」で参加している。
誰が、どの本を紹介してくれたのか分からないのがスリリングだ。
これから、展覧会を見てそれぞれの作品に小さなメッセージを残していくという。
その時のサインももちろん「自分のカタチ」だ。
僕の「モモ」にどんなメッセージが届くか、とても楽しみ。
そして、みんなの作品もね。
展覧会場を一巡して、自分の作品のメッセージを読んだ。
共感や、慰めや、励まし。
みんなが「モモ」と言う絵本でひとつになった。

みんなで輪になって、今日のワークショップをシェアした。
子どももおとなも絵本をとても愉しんだ。
久しぶりにジョンと出会えて、僕はとてもやさしい、透明な気持ちになったヨ。

この展覧会はこのあと1週間図書館のギャラリーに展示され、お客さんがメッセージを残してくれることになっている。








[PR]
by tsuji_bunbun | 2008-01-07 00:00 | mayoto study
図書館マーケティング65  美しいプレゼント
                   
参考資料 日経2007・9・24 アプローチ九州
                        
                                              

「美しいプレゼント」
 美術館・博物館のカタログを買うか、買わないかという話題で盛り上がっていたブログの話である。その中で北九州美術館が、とてもステキなミニガイドブックを無料配布して話題になっている。手のひらサイズのフルカラー18ページで児島善三郎と言う画家の作品や軌跡をダイジェスト版だ。カラー図版は小さくても解説までついて充実している。サイズが小さいので手遊びのように何度もページをめくって見入ってしまう楽しさがある。美術館から、美しいプレゼントを貰ったような気持ちになった。このガイドブックは作品と見る人をつなぐ解説書だけでなく、会場を出た後も作品や作家と友達になることを手助けしてくれる。こうしたガイドブックは、小さくても大きな存在であるというのだ。
 この素敵なものをプレゼントしたいと言う気持ちがいいな!やはりと言うと何であるが、
美術館はアーティストだなぁと思った。図書館って、文学ってアートじゃないのかな?どうも、この「ステキ」と思ってもらうと言うような発想が乏しいのだ。もうすぐクリスマス。図書館からも、素敵なプレゼントがほしいなぁ!
[PR]
by tsuji_bunbun | 2007-12-03 00:00 | mayoto study
図書館マーケティング64  [おちゃめ」             

参考資料 日経
                        2007.11/24
                                              

「おちゃめ」
からくりというタイトルで、物の形の非対称性を話題にした記事。
コンセントの穴は左が9ミリ、右が7ミリと左右が違う。左はアースで地面につながっていて、右は電気を供給する電圧側の穴。別にどちらでも構わないのだが、その違いに気づいている人は少ない。それから、碁石は白が膨張するので、黒の碁石を若干大きめに作る。風呂敷も結びやすいように一方の辺が5センチほど長い。実は色鉛筆も黒色鉛筆より芯が太い。芯の強度が弱く、面を塗る色鉛筆最近は車のハンドルを横長の楕円にして、運転席とシートの間を広くして乗り降りしやすいデザインもあるという。
そういわれてみたら、ほんとかな~~と思うもの。こんな身近なものだったら、図書館のちょっとしたユーモアで現品展示をしたらどうだろうか。図書館といえば、何か四角四面の固いイメージがある。ほんのちょっとお茶目だったら、もっと愛されるだろうなと私は思うのである。
[PR]
by tsuji_bunbun | 2007-11-27 00:00 | mayoto study
図書館マーケティング63                

参考資料 カレントアウェアネスーe
                        2007.11/14
                                              

「学習者」
 
 
■E718■ 米国学校図書館員協会,「21世紀の学習者のための基準」を公表

  米国図書館協会(ALA)の1組織である米国学校図書館員協会(AASL)は20
 06年から,学校図書館メディアプログラム(CA1361参照)のための新しい学
 習基準の作成に取り組んでいたが,2007年10月25日にネバダ州リノで開催さ
 れた第13回AASL年次大会の場で,その内容が発表された。
   新基準ではまず最初に,以下のような土台を成す9つの信念を明示している。
  ・読書は世界に繋がる窓である。
 ・質問は学習のための枠組みを与える。
 ・情報利用における倫理的な振る舞いを教えなければならない。
 ・テクノロジーに関するスキルは将来の雇用のために不可欠である。
 ・(情報への)公平なアクセスは教育にとって鍵となる要素である。
 ・インフォメーションリテラシーの定義は,情報資源とテクノロジーの変化
  に伴なってますます複雑化している。
 ・情報が拡大し続けていることにより,個々人が自分自身の力で学習するた
  めの思考能力を身につけることが求められている。
 ・学習には社会的コンテクストが存在する。
 ・学校図書館は学習スキルの発達にとって,必須のものである。
  
  これらの信念を押さえた上で新基準では,「尋ね,批判的に考え,知識を
 得る」,「結論を導き,根拠に基づいた決定をし,新しい状況に知識を応用
 し,新しい知識を生み出す」,「民主主義社会の一員として,知識を共有し,
 倫理的かつ生産的に参加する」,「人間的,審美的成長を目指す」という4つ
 の学習目標を定義している。さらに目標の下には各目標の達成度を測るため
 の「スキル」,「行動傾向」,「義務」,「自己評価戦略」という4つの指標
 が定義されている。各指標では具体的で詳細な能力が記述されているため,
 メディアスペシャリストたちが生徒たちが身につけるべき知識や行動とは何
 かを把握し,それらを身につけるための授業設計を考える上で役立つよう工
 夫されている。例えば,「尋ね,批判的に考え,知識を得る」という目標に
 おける「スキル」として,「カリキュラムのテーマにおける知識探索におい
 て質問に基づいたプロセスをたどる,さらに自分自身の生活でこのプロセス
 を利用するため,現実世界との結びつきを作る」,「新しい学習のためのコ
 ンテクストとして,既に有している知識及びバックグラウンドにある知識を
 利用する」等をはじめ,全9項目を挙げている。
 
  学校図書館のメディアプログラムの充実度と生徒の学習達成度の間に相関
 関係があることは複数の研究成果によって指摘されている。このような中20
 07年6月には,連邦議会の超党派の議員が各公立学校に少なくとも1人以上の
 学校図書館メディアスペシャリストを置くことを求める法案“SKILLs Act”
 を提出し,現在審議中である(E680参照)。今回の新学習基準の導入の効果
 とともに,法改正の動きも含めて,米国の学校図書館を取り巻く動向を引き
 続き追っていく必要があるだろう。

----------------------------------------------------------------------
あ、いいな、いいな。特にこの「尋ね,批判的に考え,知識を得る」,「結論を導き,根拠に基づいた決定をし,新しい状況に知識を応用し,新しい知識を生み出す」,「民主主義社会の一員として,知識を共有し,倫理的かつ生産的に参加する」,「人間的,審美的成長を目指す」という4つの学習目標を定義しているという部分が、図書館の何たるかを示している。それに、これを実行していくためのプログラムを作り、成果指標まで考えているところが最高にいい。これを学校図書館でやるというのだからすごい。民主主義の一員であることをここから教え始めるんだ。図書館は教育の場ではないけれど、図書館教育と言うものは必要だと言うわけです。
生涯学習の観点からも、学習者支援を参加体験型で行うことが望ましいとなっている。わたしは、ここに『ライブラリーワークショップ』の可能性を感じる。だから、図書館ファシリテーターとして、これからたくさんのワークショップをデザインしていきたいと思っている。乞う、ご期待。
[PR]
by tsuji_bunbun | 2007-11-15 00:00 | mayoto study
図書館マーケティング62 「共働カフェ」
               
参考資料 日経新聞                         2007.11/05
                                              

「共働カフェ」
 広島市が京橋川の河川緑地に常設飲食店を設ける「水辺のオープンカフェ」を初めて2年になる。おしゃれなカフェは人気を集め賑わっている。これは社会実験として市が基盤整備を行い、出店者は事業協力金として協賛金を収める。協賛金はイルミネーションなどに使われ、賑わいを生み出している。横浜市は図書館に企業広告を組み込む方法で公共事業を使って稼ぎはじめた。
何でも生かす、工夫が大事。今までにない新しい発想が求められている。図書館の資源や強みを活かして、ニッチなビジネスや新しいサービスを開発する。そんなアイデアを募集してみてはどうだろうか。市民のアイデアに図書館のアイデアが触発されて、本当に使えるアイデアが生まれる。そんな素敵なことが起こったらいいな。
[PR]
by tsuji_bunbun | 2007-11-06 00:00 | mayoto study
 図書館マーケティング60  ホンネ公開              
 参考資料 カレントアウェアネス-E■□ No.115 2007.10.17
                                 国立国会図書館              

「ホンネ公開」
■E702■ 図書館員による図書館員のためのOPAC満足度調査
 英国図書館・情報専門家協会(CILIP)の機関誌“UPDATE”の2007年10月
 号に,ハダース大学図書館のシステム管理者であるパターン(Dave
 Pattern)氏による“Are you happy with your Opac?(あなたのOPACに満
 足していますか?)”という記事が掲載された。パターン氏は,本のカ
 バーの色で検索するOPACをブログで発表するなど,次世代のOPACシステムの
 考案に熱心に取り組んでいる1人であるが(E602参照),このほど自身が運
 営しているブログ“Self-plagiarism is style”を利用して,図書館員に対
 し自館のOPACへの満足度調査を行った。“UPDATE”に掲載された記事の内容
 は,ブログ内で行われたこの調査の結果を元にしている。なお,調査は2007
 年3月25日から2007年4月13日にかけて,ブログ内での私的な調査として実施
 され,英米をはじめ,レバノンや中国など世界中から全729件の回答が寄せ
 られたという。
   今回の調査から,図書館員たちが自館・他館のOPACに対して抱いている感
 想の一端を垣間見ることができる。例えば,
  ・自館のOPACに対する満足度は,10を最高値として平均5.2であった。
 ・全回答者のうち78%は,他館のOPACを見てうらやましいと思ったことがあ
  る。
 ・自館のOPACが“流行の最先端”についていけていると感じているのが全体
  の3%に留まるのに対し,78%が自館のOPACは少なくとも3年は“流行遅れ”
  だと感じている。
 ・OPACの使い易さの重要度は10を最高値として平均9.2を叩き出したが,利
  用者にとってどのくらい自館のOPACが使い易いかの評価は,10を最高値と
  して平均4.6に留まっている。
 ・質問票に記載のあったOPACに付け加えるとよいと思う新機能のうち,平均
  して最も人気があったのは,一般のポータルサイトや検索エンジンに自館
  のOPACを埋め込むことであった。
 といったことである。
   いくつもの検索エンジンやウェブサイトがその機能を洗練し,利便性や新
 規性を競っている昨今,OPACの質を向上させることは,図書館が時代につい
 ていくためにも,また図書館の存在をアピールしていくためにも必要なこと
 だと言えよう(CA1622参照)。今回の調査のようにOPACの自己評価といった
 取り組みが草の根の図書館員によって行われ,世界中の図書館員が個人とし
 てそれに協力したことは注目に値するのではないだろうか。

いい記事ですね。図書館員のホンネがとてもよく出ている。
やっぱりね。こんなことを考えていたんだ。私たちと同じじゃない。
そう思った人がほとんどだと思う。
これから大切なのは、こういう「ホンネ」。
だってホンネにしか、共感出来ないじゃないですか。
それなら、市民も何か出来ることはないかと心が動くわけです。
[PR]
by tsuji_bunbun | 2007-10-18 00:00 | mayoto study
図書館マーケティング59  [図書館力」
               
2007・10・15参考資料 日経新聞「まなび再考」     

「図書館力」
 ベネッセ教育研究センターが東京、ソウル、北京、ヘルシンキ、ロンドン、ワシントンの小学5年生を調査した。
 東京の子どもたちの学習時間は欧米3都市よりも長いけれど、北京、ソウルに比べるとはるかに短い。学校の宿題に費やす時間は6都市中最短である。
 また、会社や役所でえらくなるために勉強が役立つと答えた子どもは東京30%、ソウル60%、ワシントン68%。
心にゆとりがある幸せな生活をするために勉強が役立つと答えた子どもも、東京だけが極端に少ない。東京の子どもは富や地位を手に入れる上で、勉強が役立たないと考えている。豊かだから子どもに意欲がわかないのは仕方がないと思ってきたが、外国はそうではないようだ。私たちは学びのなにを否定し、どこを目指してきたのだろうと結ばれている。
 これは、大問題。日本以外の都市は、学校教育だけでなく、図書館も充実している。世界を相手に日本の子どもは、どうすればいいのだろう?教育は制度の問題で、すぐに報告転換するのは難しい。でも、図書館は自治体の問題だ。教育委員会の問題だ。館長の問題だ。職員の問題だ。まだ、革新の余地がある。やろうと思えば、やれることが多い。それは今、図書館力が試されているということだ。
[PR]
by tsuji_bunbun | 2007-10-17 00:00 | mayoto study
図書館マーケティング58 「企画力」 
参考資料 日経新聞MJ「マーケティングスキル」              10・5

「企画力」
 売り上げを伸ばすために企業がやることは「新商品の開発」と「広告戦略を展開する」こと。しかし、そのどちらにもコストがかかるのが難点。だから知恵を使う。いい企画は、今あるものを効果的に見せる。例えば、岩手県の地ビールメーカー「ベアレン醸造所」が企画した「親子地ビール製造体験教室」という販促企画がある。父の日にお父さんと一緒に地ビールを作るというイベントがキャンセル待ちが出るほど大当たりして、テレビ局や新聞社が取材した。それで知名度が上がり、2倍の売り上げが上がったという。
 図書館には本がある、情報がある、司書が居る、ホールがある。これだけ素材がそろっていれば、あとは企画の問題。今、利用者の関心のあること、利用者に必要なこと、なにをどうすれば、図書館に足を運んでくれるか、図書館を利用してくれるか、図書館で働くみんなが企画に知恵を絞ることだ。企画なんて出来ない、やったことないから、アイデアが出ない。もし、そんな状態なら、図書館のレファレンスコーナーで相談してください。きっと、参考になる本を紹介してくれます!
[PR]
by tsuji_bunbun | 2007-10-07 00:00 | mayoto study
図書館マーケティング 57 「黒板POP」
参考資料 日経新聞MJ「黒板POPの制作術」               9・28

「黒板POP」
 黒板POP。Cafeの前で、今日のメニューが書いておいてある、アレ。
手書きの文字で温かみと親近感が伝わってくる。今回は黒板POPの制作術がレクチャーされていた。ポイントは黒板を綺麗に消して真っ黒にしておくこと。文字は読みやすい、分かりやすいが基本で、POPの本で研究するコトとある。毎回イメージが違わないように、統一感を出すルールが必要。道具は大事。「POPOAS」と言う専用チョークがあるらしい。
それから文字の大小、余白をデザインしてメリハリを出す。色は3色以内で、袋文字にしたり、波線を引いたりしてポイントを付ける。写真やイラストを使ってもOK。ドットや記号もOK。できばえは、少しはなれたところからチェックして、道行く人にどう伝わるかを見極める。
 これ、私なら明日からでも図書館でやるなぁ~。でも、ほとんどの図書館では、これだけでは異質。だって、なんだかムードが無いのが図書館の定番だから。黒板POPのそばには丸テーブルにテーブルクロスをかけて、読みかけの本と4,5冊の重ねて置かれた本とリンゴが置いてあったりすればいいかも。ある日は珈琲カップとか、ある日は枯葉とか。おしゃれ心がほしいよね。で、黒板POPには、お天気や季節に合わせたお勧めの本が紹介されていると言うわけです。
[PR]
by tsuji_bunbun | 2007-09-28 00:00 | mayoto study
図書館マーケティング56  「ケイコとマナブ」
参考資料 日経新聞MJ「マーケット仕掛け人」               9・26

「ケイコとマナブ」
 稽古事やスクールの情報サイトで「きっかけレッスン」が好調だという。学びたいが、何をやればいいか分からない人が多いので、お試しレッスンは有料だが教室の雰囲気や講師の質が分かると評判がいいという。料金は1回につき500円から1万円だが、お試しレッスンだけで月間5000人が受講し、女性の学びたい要求を引き出している。
 生涯学習の一端を担う民間スクールと図書館がコラボレーションすることは出来ないかな?公募で、毎週一組90分の場所を貸して、スルールが体験レッスンをする。図書館は無料講座を開催するwin、スクールは無料でPRするwinでお互いメリットがある。利用者も図書館と言う中立な場で体験レッスンが出来れば安心だし、さまざまなタイプのレッスンを無料で体験できてwin。図書館の予算は削られる一方。何も出来ないのではなく、何か出来ることはないかと、鵜の目鷹の目でアンテナを張れば面白いことは、まだまだありそうです!
[PR]
by tsuji_bunbun | 2007-09-27 00:00 | mayoto study



Mayoto Staudy の時間です。見学や研究でマヨトを具体的に考えていきましょう!
by tsuji_bunbun
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
【Read me first】
【目次】
【本文】
【welovetheとしょかん】
   └--<INDEX>
【コメントはこちらから】
「真夜中の図書館」メイキング
mayoto study
以前の記事
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 02月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
最新のトラックバック
メール一斉送信CGI @..
from 情報販売のインフォカート・・..
公立 学校の最新情報
from 学校へのススメ
図書館
from 写真サーバ現像室 for P..
図書館の運営、管理
from 一語で検索
フォロー中のブログ
「真夜中の図書館」
【オススメ】
「としょかん発見塾」図書館について楽しく学習する市民グループ。
「ぶっくくらぶ」糸島の図書館作りを応援する会
「新現役の会」
団塊世代を考える!
「いとぐら」いとしま地域のポータルサイト

= = [お知らせ] = =
キャンドルナイトinいとしま(6/15)のリポートはこちらから⇒≫クリック≪
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧