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みなさま、こんにちわ。辻桂子です。
この度、この「SOS図書館を作る」+「真夜中の図書館(「マ・ヨ・ト」)」のブログの
出版が決まりました。

2006年8月 郁朋社から発売されます。

もっとたくさんの方にWE LOVE THE 図書館として「真夜中の図書館(「マ・ヨ・ト」)」を読んでいただき「SOS図書館を作る」でほんとうの図書館を作って行きたいと思います。

本にするに当たり、質問や感想など参考にさせていただきますので、どしどし送ってください。
これからもご支援よろしくお願いいたします。

                                                  2月吉日
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by tsuji_bunbun | 2006-02-13 00:00 | 【本文】
第4章 みんなで作る「政策図書館」  第2部 政策図書館のしごと
第4章 みんなで作る「政策図書館」
第2部 政策図書館のしごと

2/3 政策図書館の効果

1) 政策図書館で市民、議員、職員が行政情報を共有できます。
   市民参画には情報共有が必要不可欠です。
2) 政策図書館は自治を考えるための知識や情報を公正に提供します。
3) 行政情報を一箇所に集積することで効率的に情報や知識を得ることができます。
4) レファレンスによって情報の検索時間が短縮できます。
5) 図書館、他図書館,専門機関とネットワークを組むことができます。
6) 私たちの政策に必要な情報をバランスよく計画的に収集することで、
   政策を判断する材料にします。
7) 市民及び庁内へ積極的な情報提供ができます。

To be continued
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・こんな図書館があればいいなあと思っている人
・他業種で図書館を変革するアイデアや専門知識がある人
・この夢に協力したい人
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by tsuji_bunbun | 2005-12-31 00:00 | 【本文】
第4章 みんなで作る「政策図書館」  第2部 政策図書館のしごと 
第4章 みんなで作る「政策図書館」
第2部 政策図書館のしごと 

2/1 図書館のしごと
私たちが望む政策図書館は行政情報と地域資料、その関連資料・データを収集し、全ての人に提供します。

1)図書館の情報はコミュニティで必要とされるレベルを維持します。
2)迅速に情報収集します。
3)コミュニティの情報収集を継続的に行います。
4)個人では入手しにくい各専門分野のものまでそろえます。
5)インターネットはもちろん情報検索のためのデータベースを開放します。
6)まちの情報センターの責務としてIT環境を最新に保ちます。
7)さまざまな資料要求に対処できる専門性を持つ司書を配置します。
8)必要があれば他の情報機関を紹介します。
9)特に地場産業を振興するために積極的に情報収集して、情報提供します。
10)時間的に図書館を利用しにくい方にも配慮します。
11)各行政機関から図書館への納品の制度化。広報紙、議事録、統計書、事業報告書、各種計画書など。
12)行政資料室から行政へのサービス。行政各部門へ新聞、雑誌の情報やデータ提供。それらは市民にも同様に公開します。
13)政策や自治体の問題に関する資料、書籍の収集と提供。

2/2 図書館のかたち
図書館の全域サービスの対象として、行政組織内に専門図書館として設置する。
市役所市民ロビーの一角に開館し、雑誌などが閲覧できるセミオープンなCAFÉ併設部分とクローズした研究部分を作ります。

To be continued
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by tsuji_bunbun | 2005-12-07 00:00 | 【本文】
第4章 みんなで作る「政策図書館」  第1部 私たちの図書館
第4章 みんなで作る「政策図書館」
第1部 私たちの図書館

1/1 政策図書館の理念
私たちが町の未来を考え、判断できるように行政情報と地域資料、その関連資料・データを収集し、全ての人に提供します。

1/2 政策図書館の設置
私たちは民主主義の砦として政策図書館を市役所に専門図書館として設置し、私たちの知る権利を守ります。

1/3 図書館の運営
私たちはコミュニティの自立した住民として図書館運営に関わります。

To be continued
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・他業種で図書館を変革するアイデアや専門知識がある人
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by tsuji_bunbun | 2005-11-29 00:00 | 【本文】
第4章 政策図書館
第4章 政策図書館
はじめに

わたしたちが「民主主義の力」を信じることから図書館をはじめます。
図書館は私たちの知る権利を守り、私たちが必要とする情報や知識を収集し、提供する民主主義の砦として、また住民自治を行うためには必要不可欠な機関です。

21世紀に入り、自己判断自己責任の地方分権の時代がはじまりました。

これからは図書館で行政資料や地域資料が提供されるほかに、誰もが町の将来を考える政策提言を行えるように市役所内に政策図書館を設置し、行政資料、地域資料、参考資料、データを専門的に収集し、積極的に情報提供する必要があります。

公共図書館はベンジャミン・フランクリンの時代に街づくりの「必要」から、会員がお金を出し合って本を買い、相互利用するフィラデルフィア図書館(図書館組合)として始まりました。
政策図書館の原点は、いつでも、だれにでも、どんな資料でも提供し、一人一人の政策決定の判断基準に役立つ、コミュニティになくてはならない図書館の「核」です。


フィラデルフィア図書館
1731年、ベンジャミン・フランクリンが中心になって設立した図書館会社です。
  会員が一定の金を出し合い、図書を共同購入し共同利用した最初の会員制の図書館。
 18世紀には、アメリカにもイギリスにもこの種の図書館が数多く出現しました。

To be continued
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by tsuji_bunbun | 2005-11-24 13:06 | 【本文】
次は第4章です。
みなさまこんにちは、辻です。

第3章まで、読んでいただいてありがとうございます。
計画は進んでいるのに、なかなか現実が追いついてきません。
でも、1歩1歩現実を近づける努力を続けています。
第4章は、本当の図書館の「源流」にさかのぼり、「政策図書館」の計画をしてみます。
一粒の水滴が、やがて大きな川になれるよう見守ってください。
皆さんの夢もどんどん盛り込んでいきますので、
どしどしメールでご意見ください。お待ちしています。


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by tsuji_bunbun | 2005-11-18 00:00 | 【本文】
乞うご期待! 第3章 新種の図書館
みなさまこんにちは、辻です。

第2章まで、読んでいただいてありがとうございます。

第3章は、こんな図書館がほしいなぁという
具体的な図書館像「WE LOVE THE としょかん」が始まります。

図書館をいろいろなパーツに分けてお話していきます。

皆さんの夢もどんどん盛り込んでいきますので、

どしどしメールでご意見ください。お待ちしています。


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by tsuji_bunbun | 2005-06-21 09:36 | 【本文】
第2章 SOS
第2章 SOS
4 図書館のスタンダード

もし、こんな私たち仕様の図書館ができたら、すごく嬉しい。
みんな楽しくなっちゃうよね。

この思いをもっとお伝えしたくて「真夜中の図書館」というブログも書いています。
ちょっと不思議なパラレルワールドにある
「真夜中の図書館」へあなたも行ってみませんか?

だれだって、こんな図書館がほしくなる。
日本にはまだ図書館のないまちや図書館の機能していないまちがいっぱい。
図書館ビジネスのキャパは大きい。
新種の図書館をスタンダードにする事業展開が可能かも・・・。

でも、最新の情報センターである図書館は情報機能や組織文化、
建築・設備的な限界があり、絶えず成長しても15年くらいしか機能できないような気もします。
たった15年!は短いでしょうか、…いえ15年後ですよ。

15年後に情報機器や本の形態、生活パターン、
自分の思考がどうなってるか予想がつきますか?
予想もつかない変化もありえる時代です。
最終的な耐用年数を想定した図書館建築と経営戦略を考える。
図書館がコミュニティのための情報センターであれば、
絶対に最新の情報のある情報センターでなくては意味がありません。

「図書館をわれらの手に」。
私たちが考える私たちのための「新種の図書館」
聖域無き構造改革なんて難しい言葉は要らない。
21世紀には対立や改革なんて無駄なエネルギーはいらない気がする。

「もっと楽しい、もっと役立つ図書館がほしいなあ!」
思いはそれだけ。

真っ白な旗を掲げて、図書館のSOSを発信しました。
最後まで読んでくださってありがとうございます。

もし何かあなたにできることがあれば力を貸してください。
また、あなたに何か良い知恵があれば教えてください。
あなたというのは個人でも、団体でも、企業でも、様々な立場のあなたです。
楽しくやろうと思ってます。
わいわいやろうと思ってます。
どうぞよろしくお願いします。   
 
To be continued......第3章につづく

次回からは第3章「WE LOVE THE としょかん」について語ります。

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by tsuji_bunbun | 2005-06-18 10:40 | 【本文】
第2章 SOS 3 winwinwinな図書館
第2章 SOS
3 winwinwinな図書館

利用者は喜びを得、企業は利益を得、行政は責任を軽くできる。
これからの図書館は誰もがwinwinwinな関係で始まり、継続し続ける。

『全員参加型のオーナーシップ経営』アンディ・ロウ著 猪熊智子・牧口征弘訳
≪セントルークスは毎年変身する。オーナーが交代するからだ。毎年、新しいオーナーが継承するといっても良い。新しいオーナーたちは探求し続けるという理解の下、セントルークスに参加する。もし探求をやめれば、公式を見つけ出して疑問も持たずに従うものたちと同様に罪は重くなる。公式が利用できるのは短い期間だ。》《良い価値は悪い価値をビジネスから追い出す。と言うことわざがある≫

コミュニティの望むものを望むように作ることで、より良い関係のビジネスが始まる。
人は変化し、望みは変化する。ビジネスはムーブメントとして成立していく。
固まったら動けないが宮崎駿監督の「ハウルの動く城」が動く理由。
時は流れていく、今「より良く」ても、明日「より良い」とは限らない、
明日「より良い」ように、永遠にマーケティングし続ける。

たとえば・・
図書館に「本のない本屋」を作る。
本は図書館にある。図書館の本は本屋のサンプル。
立ち読み自由。いえいえ、この素敵な椅子でごゆっくり。
ご自宅へお持ち帰りもできますが、その本はあなたの物ではありません。
このすばらしい本をお手元におきたいと思われるなら、
ご入用の節は、図書館内の本屋でご注文ください。
本屋は既存のような大型の店舗や店員を所有せずに
何十万冊の本を並べて売ることができる。
本屋が図書館にいくらかの投資をしても、本屋を運営する経費よりは安上がり。

もしかしたら
図書館の膨大な資料がサンプルとして保存されていくので、
もっと顧客の要求を失望させることが少ない。
本屋で本の寿命は短い。図書館でも新刊書は利用率が高い。
新刊書が貸し出し中か、館内で利用中か、現物をその場で閲覧するだけだったら、
図書館のブックストアでお金を払う顧客も多い。
読みたい本があればまず図書館に行く。どうせ本屋へいくのと距離に大差はない。
運悪く、図書館でその本を読むことができなかったら、ブックストアで買って帰ればいいさ。
特に専門書は図書館で保存してもらえば、効率の良い商売になる。

こんな風だったら
図書館は運営経費の一部を稼ぎ、本屋は安上がりに大型書店を維持し、
利用者はゆっくり品定めをして気に入った本だけを買うことができる。
良い図書館がある町は本が良く売れるという統計がある。
これぞwinwinwinな「三位一体の改革」。

さて、これも明日、来月、来年、ベストな状態とは限らない。
少なくとも10年後にベストでないことは確実。
だから、オーナーシップな関係を築き続ける。
お互いがお互いのために精一杯努力し、結果をシェアする。
そこに時代的な無理が生じてきたら、新しく生まれ変わりながら変化していく。
特に進歩の速度の速いITと図書館の関係を維持するには
緊張感のあるオーナーシップ体制が必要かもしれない。

To be continued

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by tsuji_bunbun | 2005-06-15 11:39 | 【本文】
第2章 SOS 2 図書館とビジネスチャンス
第2章 SOS
2 図書館とビジネスチャンス

図書館は今まで、使う人にとってはありがたいものだけれど、
使わない人にとっては「金食い虫」でした。きっと・・・
でも図書館って、みんなのもの。
みんなが使うようにつくらなくちゃ。
上手く作れば年間何十万人も人が来るところなんですよね。
これを何とかビジネスチャンスとして利用できないものかと考えてみました。

で、図書館トリコロール作戦なるものを考えました。
まず、真ん中の円を<白>に塗ります。
 …ここが公共図書館です。
その外側の円を<青>に塗ります。
 …ここは図書館と協働するNPOやコミュニティビジネスゾーンです。
そして、一番外側を<赤>に塗ります。
 …ここはビジネスゾーンです。

図書館にある情報や本を使ってできることっていっぱいある。
もっと、もっと楽しめる、使える図書館が欲しいなぁ・・・

「池波正太郎の昼ご飯」「ビストロスマップのキムタク風デザート」の食べられる本好きなコックさんのレストランがあるとか
地元食材の飯屋があるとか
図書館に地域情報のサテライトスタジオがあるとか
図書館にネット新聞社があるとか
小説に出てくる音楽会の再現とか
いろんな「ファン倶楽部」集会とか
館長のコーヒーサロンとか
週末には、図書館のあちこちでクラッシックやロックの野外音楽会が開催されるとか
小劇場があったり
パフォーマンス用の舞台があったり
街頭演説できたり
バザールもあったり
パリ風なブックスタンドで新聞や雑誌を売ってるとか
新刊書だけを並べた本屋があるとか
画廊があるとか
アトリエがあるとか
スタジオがあるとか
書斎を貸してくれるとか
情報収集のための私設秘書が雇えるとか
個人記憶所があるとか・・・


なんと言ってもお隣は100万都市福岡。
楽しくて、役立つ図書館だったらみんなやって来ます。
ね、ニッチ(niche:隙間、棲み分け)なビジネスでもっともっと図書館ライフを楽しめそうでしょ!

To be continued


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by tsuji_bunbun | 2005-06-11 00:00 | 【本文】



Mayoto Staudy の時間です。見学や研究でマヨトを具体的に考えていきましょう!
by tsuji_bunbun
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