図書館マーケティング 44 [目覚めよ図書館」
参考資料 「ネットと文明」日経新聞2007/4/19

「目覚めよ図書館」
パソコンだけでは味気ない。そんな人たちが増えてきた。パソコンで時間や空間を飛び越え疑似体験すれば、便利になると思っていた私たち。しかし、バーチャルな世界に飽きはじめ、現実の世界を見直し始めている人たちが居る。
仮想書店のアマゾンで本を買うと「Aを買った人はBも買っています。」と言う案内がでて、興味のありそうな本を紹介してくれる。便利な機能だが、過去の実績に縛られて視野が狭くなると感じる人が増えてきた。それより、書店に行って無数の見知らぬ本に出合うほうが楽しい。その理由は疑似体験より生身の感動があるからだと言う。出かけるのが書店と言うのがとても残念だが、図書館の数より、書店の数のほうが多いのだから仕方あるまい。
だから「目覚めよ、図書館」チャンスが来ている。チャンスのキーワードは「感動」だ。図書館には何十万冊の本があるのだから、それを使って「感動」を生む企画や展示、イベントをやってみよう。バーチャルからリアルへ向かう波の中に居るのなら、今、求められているのは体験による感動。生身の人間のふれあいや暖かさ、図書館って楽しいところ、いいところ、素晴らしい視点がある、今まで知らなかったことに気づいた・・などなど、感動の切り口はたくさんある。
でも、感動は伝わるもの。企画やイベントにエネルギーが必要だ。「これほどまでに」という情熱が隠されていないと、みんなの心は熱くならない。「目覚めよ、司書たち」。熱い心で自分が感動すること、そこが感動の源になる。
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by tsuji_bunbun | 2007-07-16 00:00
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