図書館マーケティング30  労働密度                 
参考資料 日経「時間術」2007・3・5

「労働密度」
マクドナルドの社長原田泳幸さんの一日の濃いこと。報告や指示は廊下やエレベーターで聞くし、移動のための車の中に社員を同乗させて結論が出たら、そこで下車させることもあるらしい。時間を無駄にしないため昼食は秘書がお弁当を準備し、考え事をしたり、打ち合わせをしながらの食事。通常の会議は30分で終了。なぜならマクドナルドの会議は情報共有や議論の場ではなく「創造の場」だから。他の時間も押して知るべしだろう。
「そんなに急いでどこへ行く?」と聞きたくなるが、仕事は集中して効率的にやるのがモットー。オンとオフを区切るため午後6時以降は会議をしないのが原則なのだ。自分だけでなく、社員も同じペースで動いているらしく2月からは本社では6時以降の残業を禁止した。
こんなに労働密度の濃い仕事ってあるだろうか?これがベストとは言わないが、自分の時間管理も、もう少し何とかなるのではないだろうかと思わざるを得なかった。仕事の緩急にも変化をつけられるかもしれない。誰かがペースメーカーになれば、みんなのペースも上がっていく。時間もきっちり計って有効に使えば、結局、自分がリラックスする時間や家族サービスや自己投資でスキルアップが出来るのだから、仕事への貢献度も回りまわってまた高くなる。オンはオン、オフはオフ。一生懸命やれば、遊びもまた楽しいんじゃないかと思う。
図書館は成長する有機体。仕事が増える事はあっても、なくなることはない。あれもこれもやりたいのだが、時間がねぇ・・。そう、勤務時間が決まっているのだから、その中で何とかするしかない。時間はまだお金のように管理されていない。案外それぞれのペースで消費されている。どこかに無駄がないか、細切れな時間を上手く集積できないか、緊張と集中を上手く利用して仕事を効率的に行うことが出来ないか、などなど「時間管理」について、みんなで考えてみるだけでも何か効果が生まれそうだ。
生まれた時間は是非、利用者とのコミュニケーションに使ってください。見ているだけで、忙しそうな司書さんではサービスを受けるのも気がひけます。
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by tsuji_bunbun | 2007-05-11 00:00 | mayoto study
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