第3部 図書館サービス 3 ハンディキャップのある人々へのサービス
3 ハンディキャップのある人々へのサービス

図書館はユニバーサルフリーな施設です。
ハンディキャップがあってもできるだけ自分で図書館を使えるように
施設や設備、支援機器を工夫します。
ハンディキャップのある人が必要とする支援は司書や身近にいる人が行います。
また、入院中の人、外国人、高齢者など図書館へ行くことができない人が図書館サービスを受けられるようなシステムを考えます。

(1)建築にあたって、さまざまな利用者の障害を取り除くユニバーサルフリーな設計をし表記にも工夫をします。

(2)目の不自由な方には点字ブロックを設けます。たとえば、入り口からサービスデスクへ、視覚障害者へのサービス部門へ、くつろぎコーナーやトイレなどです。

(3)点字本の利用ができるよう、全国主要機関の目録を用意し、借りる案内をします。

(4)録音テープの利用も同様なサービスを行います。また、朗読サービス室を設け、そこで対面朗読、あるいは録音、テープの聴き取りなどができるようにします。体にハンディがあっても、なるべく自立した方法で図書館サービスが受けられるよう、最新の補助機器を充実させます。

(5)障害児のためには、さわる絵本やテープ、おもちゃ図書館など、他の子ども達と一緒に図書館利用ができるようにします。

(6)車椅子での利用者のために読書テーブルをいくつも用意します。エレベーターも必要な施設です。

(7)耳の不自由な利用者のためには職員が手話の技術を身につける事も必要です。

(8)図書館に足を運ぶことのできない利用者には、リクエストに応えて、本を届けるサービスをします。

(9)病院には移動図書館車のステーションを作ったり、団体貸出を行います。

(10)図書館では外国語の本や資料も準備し外国の方に日本で暮らしていくのに必要な情報や母国語の最新情報、必要な情報を提供します。図書館利用に不自由がないよう多言語のパンフレットや利用案内をつくり、利用に当たってはできる限り相談にのります。また、他の公共施設のサービスや地域の暮らしに必要な情報なども提供します。図書館は全ての人に必要な情報を提供できるように努力し国際交流に貢献します。
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by tsuji_bunbun | 2005-08-06 00:00 | 【welovetheとしょかん】
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